男鹿おもしろ館 (おが)

About 男鹿おもしろ館
秋田県男鹿市船越内子にあるエッッッッな無人販売所。まさかの国道101号線沿いに面し、多数のスケベオヤジたちを天上TENGAの沼に陥れる。視線なんか関係ねえんだよ!
スポット評価
終末度合 | 11 |
訪問難度 | 10 |
観光要素 | 16 |
化石価値 | 19 |
総合評価 | 56 |
季節の変わり目は情緒が不安定になりがちだ。したがって来る聖夜に向けて焦り始める青二才童貞クンも多いことだろう。こじらせすぎは毒だが、通いすぎも体に毒である。
男鹿おもしろ館のさじなげB級ポイント
まだまだ現れるえっちシリーズの新作が2024年秋も無事にリリースされる。
構成員:能代・八郎潟・由利・協和・大曲・小坂・偽三種・偽大館・偽本荘・東由利・松ヶ崎・偽八郎潟・比内・北金岡・etc…
先日男鹿なもめ氏とコラボした流れでこれを更新するのは下劣過ぎる気もするが、中の人はえっちなことはいけないと思う派の紳士揃いなので問題ない。
人間関係というものは一度引かれてからスタートだと聞いている。でなければ、秋田県人はここまで周囲に嫌われるような言動をする人物ばかりにならないはずだ。
噂では寒風山までドライブデートするカップルもいるらしいが、当委員会は右手及び左手が忙しいためスケベな噂を通り過ぎるわけにはいかない。人間の性は残酷である。

今回はラーメン屋の隣に位置し、先はパチンコ屋やすき家~いとくなど。
食欲と性欲を同時に満たせる美しいシムシティである。ありがとう船越エリア。
五十路六十路が大乱舞

男鹿おもしろ館はオープン日不明。現在の国道は80年代後半から整備されたものであり、当店は早くとも90年代中盤頃に作られたのではないかと推測される。
ちなみに旧道は脇本北側の狭い住宅街を通るため、かつては酷道と揶揄されていたそうだ。

店内は広々4館構成だ。さすがに車通りも多いため、他店のように使用済なんたらが転がっていることはない。むしろ令和にまだ撤去されていないあたりPTAなどが激弱なのだろうか。
1km東には男鹿工業高校もあるため、青少年には非常に刺激の強い内容…いや、一部の高校生からすれば物足りない可能性もありそうだ。

注目すべきは、県内イチ熟女モノが多いところにある。
これはPTAも結託して店舗保存に勤しんでいるのかもしれない。新作なのに1000円という破格は市内外の奥様好きを集わせる要因となっていることだろう。

そしてもちろん掲載できないが、大人の玩具たちも大充実している。
特に「男性向けサプリ」が爆売れしているため、男鹿のオトコたちの元気の源になっていることが容易に想像できる。港の男たちはマナーを守り、爆裂に遊ぶ変態紳士が多いことがわかった。