冬師集落 ~分校跡地に世界的ネズミを現る~

冬師集落(トウシ)

冬師 集落

集落会館?での朝。軽トラ市ではない。

About 冬師

にかほ市馬場冬師山から、前谷地、西谷地、菅谷地付近を走る電柱路線のある集落。にかほ市最東部に位置し、土田牧場から車で10分、仁賀保駅から車で30分の場所にある冬師集落の生活基盤といえよう。地名「冬師」の由来はアイヌ語の「ド」「ウシ」(どちらも「沼の多いところ」の意味)から。

スポット評価

終末度合い9
訪問難易度14
観光地要素9
化石的価値4
総合評価36

にかほ市最東端の集落ということで訪問難易度はやや高め。冬師湿原という観光要素はあるものの案内表示が少なく、到達してもどこだからわからない度が高いのでややマイナスか。ただ小さい集落ではあるものの住民同士の団結力は非常に高い。古くから続く藁細工の技術は一朝一夕には真似できない。

特徴

電柱番号は最大39。手前の釜ヶ台集落と共に、普段の車通りはほとんどない非常に静かな地区です。地図ではわかりにくいですが、地図中心の「三浦商店」付近のみが集落となっています。

集落に関する説明は「秋田県のがんばる農山・漁村集落応援サイト」に非常に詳しく載っています。隣の釜ケ台集落と併せておよそ250人ほどが生活しているという。そして集落の南にある冬師湿原は県屈指の絶景スポットとして知られています。撮影は難しいですが、朝焼けに染まる湿原はまさに圧巻…といいつつ、私も某企業のカレンダーでしか見たことないです。行きたいね…

冬師線25番向かいの農業倉庫付近には、「釜ケ台小学校 冬師分校」があったらしい。「秋田・消えた分校の記録(佐藤晃之輔 著/無明舎出版)」によると、大正12年に冬季教育所、昭和24年閉校とある(最多児童数69名)。残念ながら、分校がわかる標柱などは建っていない。

しかしそれ以上に気になるのは、googleストリートビューで「三浦商店」付近にいる移動販売車です。明らかにミッ〇ーマウスの隣に「さかなやさん」と描かれた車体からは、明らかにさかなが確認できません。日によって売るジャンルが決まっているのでしょうか…?

あと近くには巾山スキー場がありますが、これ「はばやま」と読みます。ダブルで難読地名ェ…

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