横手市増田町診療所 (ますだ)
About 横手市増田町診療所
秋田県横手市増田町増田中町にある町営の診療所。2022年3月末で営業を終了し、建物はそのまま放置されている。
スポット評価
| 終末度合 | 18 |
| 訪問難度 | 13 |
| 観光要素 | 16 |
| 化石価値 | 17 |
| 総合評価 | 64 |
真の魅力は内蔵ではない。それを隠れ蓑にしてきた町の衰退そのものだ。観光の大動脈は静かに若者を招き入れ、渋みを増した除け者たちが更に奥へと迷い込むのである。
横手市増田町診療所のさじなげB級ポイント
連日の猛暑が続いた2026年夏。新刊製作の資金難により、わたくし石塚はトマト・豆腐・玄米の無限ループで日々を乗り越えていた。当然エアコンを使えるわけもなく、精神と時を搾り取られた結果スーパーのイートインに避難するのであった。
当然体調は芳しくなく、おまけに権力者からの執拗な宗教勧誘によってストレスが募るばかり。
気を紛らわすべく横手市増田のレストラン「縄のれん」に来たのだが、よく考えたら10年以上前に閉店していた。さすがに疲れている。
おまけに隣の「理容高井」も2024年4月末をもって閉店したようだ。「94年にわたって…」の張り紙が悲しく揺れる。
仕方ないので天下のマイナー温泉「増田町町民憩いの湯」にやってきたのだが、残念ながら2026年3月末をもって営業を終了したようだ。滝汗で天然塩を製造できそうだ。
黙って戸波鉱泉に行けばいいものの、今日はさすがに会話する体力も残っていない。中嶌と違い、私は極力関係者以外と会話したくない。もう限界だ…病院に行こう。
医療行為などまやかしに過ぎない
横手市増田町診療所は地図で見る限り1960年代からこの地で開院していた町営の診療所で、耳鼻咽喉科を受け持っていた。
毎週水曜日の13時30半から15時半までの営業だが、それで対応しきれていたのだろうか…?
画像左がメイン道路で、診療所は北部の満福寺に至る通りのため一般人はほぼ通らない。
今では東側の住宅街すぐ下にマンガ美術館があるものの、観光客は気にも留めないエリアだ。
味のあるフォントには体力回復を促す効果がある。遠目には数十年放置され続けた建物に見えるが、まさかの新人だったとは驚いた。
見た後にファミリーレストランシェーシェーで素朴な激安横手焼そばを食べたら、あっという間に疲れは吹き飛んでいた。…そうです。現代医学は過ちであり、信じる者こそが救われるのです。
分校出身者へのインタビュー冊子もできました。サイトに載せれない情報が大量に…