南面岡公園(ひづらおか)

About 南面岡公園
秋田県南秋田郡八郎潟町真坂三倉鼻にある公園です。鉄道に分断されるまでは隣の三倉鼻公園と同じ扱いでしたが、今はかなりわかりにくい立地になってます…
スポット評価
| 終末度合 | 15 |
| 訪問難度 | 14 |
| 観光要素 | 17 |
| 化石価値 | 16 |
| 総合評価 | 62 |
お世辞にも観光向きな場所とは言えませんが、さじなげファンなら行ってるとツウぶれる場所だなと思いました!歴史知らなくても現地の立地だけで十分楽しめます。(点数は新刊出して出店に目がない石塚さんにつけてもらいました)
南面岡公園のさじなげB級ポイント
五たびの登場、田の沢くららです。2026年4月からの新メンバーですので、イベントにお越しの際は「アイツにもっと記事更新させろ」と売り子さんづてにハッパかけてください。締め切りがないとやらないタイプ…
今回は9月半ばに訪問した内容になります。見てる方は雪降る前に見に行ってみてください。


皆さんはこちら、わかりますでしょうか?やまびこ文庫広場と道の駅ことおかの間にある三倉鼻地区です。ちょうど7号線沿いに洞窟(昔はここが海岸)が見えるので、なんとなく認識してる方もいるかと思います。
残念ながら看板はありませんが、集落側の道路を上がっていくルートになります。少し勇気いります…


駐車場が無く入口は通行止めなので、手前の児童会館に駐車して向かいます。最初に見えるのが三倉鼻公園で、車両通行は禁止されていますが頑張って登るとこんな絶景↑が見れます!!
でもここがメインではありません。もっと攻めなきゃ楽しみはやってきませんよ~?
100年以上前のおはなし


上の地図を見てわかる通り、南面岡公園は三倉鼻公園と線路を挟んで向かい合っています。
五城目駅(現在の八郎潟駅)ができたのが1902年(1901年に三倉鼻を貫通)なので、100年前はここも三倉鼻公園だったということになります。にしてもギリギリですね…。

その証拠に、石碑には「面潟(おもかた)村」と書かれています。1956年に一日市町(八郎潟駅前)と合併して八郎潟町が誕生したので、それより前に整備された公園ということがわかります。
ちなみに面潟村役場は今の町民体育館の場所にあったそうです。

敷地は見た目より広く、なだらかな丘になっています。
遊べるようなスペースは全くありませんが、登った正面に石碑がありました。これは戦没者碑ですね。

更に上にも…。
南面岡碑と書いてましたが、フル漢字だったので内容はさっぱりでした(´;ω;`)

まだ上に行けるみたいです。なにかありますね…。

学内茶屋望湖亭…?これはいったい…。
調べたところ、工藤学内という方が1809年に俳句を嗜むべく山の頂上に開いた茶屋だそうです。石碑自体は2005年に建てられたそうです。確かに昔は八郎湖を一望できそうな場所でした。


更に更に上がありますが、看板にあった明治天皇の石碑はなくなっていました。10年前にはすでに撤去されているそうですが、そのついでに干拓用に作った堤防の採石場が裏にあると知りました。
確かに石碑跡より奥も道がありそうな気はしたのですが、ちょっとですね…もう息があがってまして…すいません体力不足がたたってここで折り返しました…。

公園の入口が見えなくなるくらい、結構歩いてます。皆さんは散策前に軽い運動をしてください…
松尾芭蕉の句碑もあったのですがうまく撮れていませんでした。部屋で反省猿のポーズしてます。

というわけで今回のプチ旅行はここまで!翌日はもちろん筋肉痛で悶えてました!
まったり更新ですが…委員の皆さんが言うエセインフルエンサーにはできない、本当に知らない秋田を出せてたら何よりです。次回もお楽しみに!!
分校出身者へのインタビュー冊子もできました。サイトに載せれない情報が大量に…