ロケットの里交流館 (岩城勝手)
About ロケットの里交流館
秋田県由利本荘市岩城勝手字中島にある由利本荘市民第二の故郷。古ぼけた外観に、かつて日本の未来を見据えた背中を捉えることはできない。
スポット評価
| 終末度合 | 12 |
| 訪問難度 | 14 |
| 観光要素 | 14 |
| 化石価値 | 16 |
| 総合評価 | 56 |
いつでも人間は大空に夢を抱くものだ。かつてライト兄弟が嘲笑されながらも有人飛行への挑戦を続けたように、情熱という燃料を胸に戦った男たちがいたこと。忘れてはならない。
ロケットの里交流館のさじなげB級ポイント
当委員会を閲覧する会員の皆様、ご機嫌麗しゅう。今宵は岩城町がまたやってくれる。大量のロブスターの死骸たちは、数多のドラゴンボールを世界にばらまいてくれたんだ。
おもしろが簡単に手に入るほど、秋田は甘くない。かつて多大なパワハラを朕に振り撒いた大王様は、全知全能をもってそれだけを教えてくれた。ありがとう大王様。はよ引退しろ
今回の舞台はあのラブホテルGINZAからわずか200mあまり。スケベじゃない交流もできる町、それこそが岩城町なのだ。多様性に寛大で令和にピッタリな再開発エリアだ!
そんなの嘘だと思いませんか?だって入口(上画像)がこんなにわかりにくいんですもの。当然看板などあるはずがないわ。でもそんなヒント不足の町、わらわの願いにピッタリなのよ!
ロケット発祥記念の碑付近から線路越えて町に入り、フードショップ7へ向けて北上する途中、誰もわからない曲がり角で更に住宅街で入り込んだ先にゴールはある。
地図を見てきても我々を惑わす。そんなミステリアスな存在のほうが、追い求める価値があるものだ。二人だけの時間を過ごし、終わったらねぇホテルとか行こうよ?見るだけ!見るだけだからさ!
過疎地に残る威厳
ロケットの里交流館は少なくとも1980年代後半から存在する公民館で、その実態は市所有のプチ体育館となっている。
気になる名称はもちろん、かつて岩城町がロケット開発に沸いたことに起因している。すぐ先の海岸こそが飛翔実験を行った中心地であり、その名を遺す数少ない施設のひとつなのだ。
上手いとも下手とも言えない中学習字の看板が動かぬ証拠だ。令和を生きるJKお嬢様であるわたくしもマヂパネェってカンジ?チョベリグパーペキなこれガーチャー?しらんけど
市の公開csvを見てもしっかり正式名称として扱われてるんだから。ちなみに張り紙は「コロナ対策のため利用者名簿を作成してください」とあり、おそらくその頃以前からあまり使われていないご様子。
謎のグラウンド設備だが、屋内サッカーを嗜む輩でもいらっしゃるのだろうか。
岩城町には同構造の施設がいくつもあり、明らかに昭和の税金無駄使いが現代にまざまざと露呈する形となっている。消える前に見れる喜びが今ここにある。
申し訳程度に外遊具もあるが、対面に住宅があり全く遊ぶ気になれない。
カギもかかっており、うなだれて帰ろうとした我々を…猫が睨んでいた。そうか…お前はずっと見ていたんだな…岩城町が衰退する姿を…そして待ってくれてたんだな…こうやって掲載される日を…
分校出身者へのインタビュー冊子もできました。サイトに載せれない情報が大量に…

