大川反線 ~幹線道路に佇むトンデモ建築路線~

CNAアリーナ

大川反線(おおかわばたせん)

秋田市立体育館

電柱概要

秋田市にある国道13号線「臨海バイパス」の東側、寺内蛭根(ひるね)から川尻若葉町を通る幹線道路沿いの路線。その名称はバイパス東側の川尻大川反地区に由来しているが、東側は「機械工業線」となっていて本来の名称?が使われていない。これまたややこしい…

路線評価

電柱番号9
訪問難易度2
周辺観光地2
謎の建造物8
総合評価21

 

特徴

電柱番号は最大60、路線沿いには59番沿いに「メゾン若葉」(川尻若葉町4-30)が唯一存在しているが、幹線道路へ申し訳なさそうに縮こまっているようにも見える。路線沿いはほとんどが事務所や店舗になっているが、秋田市が誇る前衛的建築「秋田市立体育館(現CNAアリーナ☆あきた)」が敢然とそびえたっている。古代ギリシアを彷彿とさせるかのような外観、そして内装は一見の価値あり。しかし最寄りバス停がプロバスケットボールチーム「秋田ノーザンハピネッツ」仕様となっているのは個人的にいただけない。大川反線は文化の混在を支える重要路線なのだ。

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